中卒で看護師になりたいけど･･･
中卒で看護師になりたいと考えている人は少なくないようです。
でも、国家資格の看護師になるには、高卒認定を通過し、看護学校などに通って、国家試験に合格しなければなりません。
結構、時間とお金が掛かる話になっちゃいます。
中卒でも簡単になれる看護助手
中卒でもすぐに取れる看護助手の資格なら、すぐに資格を取って病院で働くことができるので、看護助手はおすすめです。
幅広い年代の女性が活躍している職場なので、これから先長い間続けられる仕事のひとつだと思います。
デスクワークより体を動かしたり、人と接したりするのが好き、人の役に立つ仕事、病院で働きたい･･･などと考えている人にはおすすめです。
看護助手とは
看護助手の業務とは、看護師のサポートをすることです。
サポートと言っても医療行為や看護行為はもちろんできないので、患者さんの応対業務、身の回りの世話、看護師の診察・検査の準備、その他院内の清掃やベッドメイクなどの環境整備が主なお仕事です。
看護助手の仕事内容は
●患者さんの食事や入浴などの介助や介護
●診察に必要な機器や器具などの準備
●医師や看護師のサポートなど
看護助手のメリットとは
●医療機関という安定した職場で働ける
●未経験でも働ける
●人の役に立つやりがいのある仕事
看護助手の資格を取る意味
無資格でも看護助手の仕事には就くことができますが、専門的な病院という職場で未経験の素人として働くより、必要な知識を持っていた方が安心して働けます。
また、雇う病院にとっても、ずぶの素人より即戦力の資格保有者の方が採用しやすいのも事実です。
看護助手実務能力認定資格の取り方
看護助手実務能力認定資格を取るための通信講座や通学講座がありますが、おすすめは簡単に受講できて、修了後に資格が取れる『たのまなの通信講座』です。
たのまなの看護助手講座は、講座修了とともに、全国医療福祉教育協会から『看護助手実能力認定資格証』を取得できます。修了時に認定申請するだけなので、就活・転職に大いに役立つ資格を手にすることができます。
講座受講後の就・転職サポートが充実
たのまなの就活・転職のサポートでは、講座を受講・修了し、看護助手実務能力認定資格証を取得すれば、人材派遣や紹介予定派遣を担当しているグループ会社を通して看護助手としての安定した職に就くことができます。
たのまなの看護助手講座では資格を取るだけでなく、資格取得後の就活や転職のサポートまで充実しているので、働くために看護助手の資格を取る人にはおすすめの講座です。
ちなみに、紹介予定派遣とは、正社員になることを前提として派遣社員として働く制度で、一定期間派遣社員として勤務した後正社員への道が開けるものなので、より安定した職に就きたい人向けの選択肢です。
看護助手講座の概要
たのまなの通人講座『看護助手講座』は3ヶ月で修了できるカリキュラムになっています。3ヶ月後には資格取得して、就活・転職を目指せるので、資格取得して安定した職に就きたい中卒シングルマザーには特におすすめです。
看護助手講座のテキスト等には、講義DVD5枚（学科編1、2巻・実技編1巻 計3巻）、看護助手実務能力認定試験公式テキスト、図解からだのしくみ大全テキスト、確認テスト2回、修了認定試験1回、学習ガイドなどが付いてきます。
講義DVDで看護助手としての仕事を実演動画を見ながら学べるので、理解度も深まり、初心者でも安心して受講できます。
看護助手になりたいならこの講座
看護助手講座
【看護助手特別企画】