実用ボールペン字は中卒だからこそ取りたい資格

綺麗な文字が秘めているパワー

日常生活でもビジネスの現場でもパソコンやワープロの普及によって文字を手で書く機会が減ってきています。ちょっとしたメモでもスマホに入力したりする人も少なくないように、ホント文字を書くという行為や機会はかなり少なくなっていると実感しています。

仕事をしているとメールでのやり取り、文書の作成などを手書きすることはないので、誰が書いても同じ文字で印字され、相手に伝わります。

綺麗な文字をボールペンで書く秘訣

綺麗な文字をボールペンで書けるようになるのは、さほど難しいことではありません。ただ、どのように書けばよいのかと言う、書き方のコツを学ぶ必要があります。

綺麗な文字を書くためには、ひらがな、カタカナ、漢字及び英数字について、それぞえれの文字を書くときに注意すべきことや書き方のコツを覚えて、ひたすら練習することです。
ひたすら練習と言っても、文字を書くことなので、髪をボールペンを用意し、コツを意識して書くだけで良いのです。

綺麗な文字を書くための書籍なども出ていますが、私がおすすめしたいのは、1日20分程度の学習で、始めてから1週間で上達が実感できるようにカリキュラムされている、ボールペン字の通信講座です。

実用ボールペン字でローラの文字も綺麗に

ユーキャンのテレビコマーシャルで、人気タレントのローラが実用ボールペン字に挑戦して、綺麗な字が書けるようになったと自慢しているのを見ましたが、ちらっと見ても確かに綺麗な文字になっています。

1日20分の練習で、1週間ほどで書く字に変化が現れる･･･それほど実用的なのが、ユーキャンの実用ボールペン字講座です。

なぜ1週間で変化が見られるのか

自分がこれまでに手書きで書いた文章、書いたものを見ると、ひらがなが大半を占めていることが分かると思います。

この記事を見ても、半分以上はひらがな、それが日本語の特徴です。

また、自分の名前も書く機会が多いと思います。

そういった、よく使う文字から練習して、綺麗な文字を書くコツを教えてくれるので、無理なく短期間に綺麗な字が書けるようになるのです。

実際にボールペン字をやってみて

実際にチャレンジしてみたところ、難しい文字を書くわけではなく、知っている日本語のひらがな、漢字をなぞって真似る練習するだけなので、練習した分だけ上手く書けるようになった自分を実感できました。

1週間程度で、それまでとは違う自分の文字に感動さえ覚えるほどです。

字が綺麗に書けるようになると

他の資格と違い、字が綺麗に書けるようになっても就職することはできないと思います。

しかし、履歴書の文字は綺麗に引き締まって書けるようになるし、名前、住所などの記入時に綺麗な文字がキラリと光るはずです。

実用ボールペン字講座で、社会人の基礎となる綺麗な文字が書けるようになってください。

短期間で綺麗な文字が書けるようになりたいなら、1日20分を1週間続けてみよう(^^♪

ユーキャンの実用ボールペン字講座